広報活動

    提言冊子 「東日本大震災から一年 ~災害応急対策力の強化のために~」

 昨年3月11日に発生した東日本大震災は、東北地方や関東地方の広い範囲に甚大な被害をもたらしました。
 群馬県でも桐生市で震度6弱を記録し、県下全域で死者1名負傷者38名、住宅の半壊7棟、一部破損17,246棟の被害が報告されています。
 この東日本大震災から一年が経過しましたが、首都直下地震等の巨大地震の発生も引き続き懸念されています。
 社団法人群馬県建設業協会は、関係官庁と「災害応急対策業務に関する協定」を結んでいますが、本年2月に実施した「災害応急対策業務に関する基礎調査」結果を踏まえ、今後も災害応急対策業務に十二分の対応が図れるよう提言を取りまとめ、関係官庁に要望しました。

  ←提言冊子ダウンロード

上毛新聞(3/10) 読売新聞(3/10) 



日本経済新聞(3/10) 群馬経済新聞(3/22)
 


建設通信新聞(3/12)  建設通信新聞(3/12) 建設通信新聞(3/22)



 
日刊建設工業新聞(3/13) 群馬建設新聞(3/10)  群馬建設新聞(3/15) 
 

記事本文掲載HP

※ 記事の上でクリックすると大きい画像が表示されます。